人気ブログランキング |

-運用益を享受できるオフショア保険ポリシーのオーナーは契約前に必ずお読みください。将来の資産形成に喝です-英国・香港投資顧問業


by ウェルス・ハマダ

オフショア生命保険 課税の公平性

オフショア生命保険は、通常の生命保険(定期保険・終身保険)とは異なり、保険契約のなかで複数の金融商品を運用し、
将来、解約返戻金や個人年金としてその利益を実現しようとするもので、大きく積立型と一括払い型に分かれます。

 積立型のオフショア生保については、国内に類似商品として積立型の変額保険があります。

変額保険が限られたファンドから投資対象を選択するのに対し、オフショア生保では数百本のファンドをラインナップしていますが、商品の仕組みはほぼ同じです。

 変額保険では、保険契約を解約するまで課税の繰り延べが認められていて、個々のファンドの売買で利益が出てもその時点では課税されません。

満期・解約時の利益は一時所得となって、50万円を超えた額の2分の1を他の所得と合算して総合課税となります(5年超の保有の場合)。課税の公平性からは、積立型のオフショア生保にも同様の繰り延べが認められてしかるべきでしょう。

 それに対して一括払い型の変額保険(PPB=プライベート・ポートフォリオボンド)は、国内に類似の商品がないため、税法上の扱いが定まっていません。

こちらはファンドだけでなく、世界の株式や預金、金などの商品も保険契約のなかに組み込み、投資家の判断で自由に売買できます。

 オフショア生保では掛け金の1%が保険料に当てられており、それが税法上の「保険」と見なされれば節税メリットを受ける事が可でしょう。

又、将来の日本の税法の実態基準からすれば、税務当局がこれを保険商品と認める協議が今後どう扱われるか目を見開いていている事にこした事はありません。

日本国の保険法は明治時代草案!税法も近い将来といわず永続的に納税者に優位になる可能性は低そうです。2015年分の税金の草案、各自でもチェックが要されます。。
by club-nw | 2014-12-23 16:01 | オフショア年金