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-運用益を享受できるオフショア保険ポリシーのオーナーは契約前に必ずお読みください。将来の資産形成に喝です-英国・香港投資顧問業


by ウェルス・ハマダ
米ソ 冷戦時代のドル滞留から流出したマネーをエイジアンダラーと呼びます。

  旧ソ連政府は数兆ドルをアメリカ内に預けたていたが政治衝突で資金を流出させました。
さらにヨーロッパ諸国も各々が保有するアメリカドル(ユーロダラーと呼ぶ)をエイジア(アジアの意。主にシンガポール&香港)の金融機関にこぞって送金し 数千兆ドルが一機にエイジアンダラーに変貌します。


  英国連邦系であったシンガポールは、いちはやく非居住者の利子&配当課税の全面撤廃布きます。
オフショア市場を整備に急いだことでエイジアンダラーの獲得に大成功します。

1970年代は海外からの投資資金は、出遅れている香港をスルーし、シンガポールにプールされます。

それを受け、1980年代にようやく香港はタックスヘイブン拠点を目指し 法整備した経緯があります。

  当時ブリティッシュ連邦政府の初期 香港税率によるメリットは以下でした。
       タックスヘイブン(Tax Haven)

①居住、非居住を問わず、キャピタルゲイン課税や利子・配当課税を全廃

②外貨建ての預貯金金利に対する源泉徴収課税の廃止

③外国為替管理と資本取引規制の撤廃

④個人所得税15%、法人税率は非常に低率16.5%。

さらには海外での活動・取引を源泉とする収入を非課税とします。

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それは早い変貌を遂げた評価されています。


以上、香港にグローバルの富裕層及び金融機関を含む法人が進出しやすいシステムが建設された経緯でした。 さてクリミア半島をめぐりロシアは経済制裁を受けますが、彼らの資産は凍結前にどこに行くでしょう?
スイスには行きません。おそらく大中華圏でしょう。
     

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提供:Wealth Research&Report
# by club-nw | 2014-03-20 15:00

3月お知らせ 市況

2月から株式インデックスはグローバルに活気を取り戻しています。

世界の株価はマクロ経済を折込ますね。ですのでNIKKEI、ブラジル ロシアは株式全体ではマイナスでした。
○ジャパン→ 税金アップ、他国からの投資金が国外に撤去する動きをみる
○ブラジィル→ ハイパーインフレ 政治不安
○ ロシア →7年越しの投資整備で南ソチ近代化と冬季オリンピック成功を
したもののクリミア侵略で国際評価をまた劣化させた。

株式市況だけで世事は計れません。いつもの通り国ごとにブレイクダウンしていきましょう。

中国
為替市場で変わらず最強です。今やUSドルよりもRMB中国元と英国ポンドを暗に機軸通貨として資本投下の協議に入ります。
ノーブルクラブでRMB(レンメンビィと呼ぶ)証券を保有している方素晴らしいです!
共産党国家リーダーのLi氏は「金利政策を駆使し、GDP成長を犠牲にしない発展戦略を実行するとした。

米国
株式は後退傾向ですよ。今から3ヶ月くらいはダークです。
しかし例にフェイスブック社ワッツアップ社の経営統合がある様に企業M&Aは引続き盛んです。アナリストは今後2007年来の良環境を示唆します。

量的緩和をじょじょに引き下げる動きです。

住宅価格2014年は6%まで上昇する予測です。

欧州
  ドイツと英国の国際影響力プレゼンスに支えられ楽観が覆っています。数字はまだ厳しいですけれど。
経済大国としてのリーダシップでは他をしのぎます。

東欧ルーメイニア、ポーランド、チェコ共和国は新興国としてお金の還流に影響を与えるでしょう。
ユークレイニア(日本語ウクライナ)の軍事悲劇は世界経済に数字的な打撃を与えるほどには輸出と輸入量がありません。

ジャパン
専門家は消費税アップに係る前倒し消費を指摘します、ファンダメンタルでの景気改善ではないでしょう。
しかし日本は世界でも数少ない安定したGDP成長を示します。高齢国家ながらやはりシニアに根性がある。
立派です。

NWクラブの投資戦略
Ⅰ新興国及びUSマーケットでニュートラル(何もしない)
Ⅱ国債投資でリスク分散します
Ⅲアジア圏で配当の良い株セクターにロングします(買付けて保持します)
Ⅳ欧州の不動産ファンド、及び 製薬ヘルスケアが株価良好でロングする


 G'7先進国がインフレ率揺るやかなままに成長を促進。
そのギャップ4.5→4.8%分のキャッシュが市場を還流しました。これを受け機関投資家はロングにトレンドをおいています。
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    書き手のつぶやき
我慢を貫き、SL社ポートフォリオでは2月時点13.9%を達成できました。
穏健ポートフォリオでも8.3%リターンをクリアしています。
# by club-nw | 2014-03-07 13:33
1日当りのHSBC カードお引出しの限度額をクラブ会員様より承っています。

『日本のATMでは香港HSBC預金のカード引き出しが1日50万円に制限されていると
報道されています。しかも、引き出したお金を何に使うのかの証明書が必要だと言われています。
   これは事実でしょうか?』

架件 会員様のご協力の上 回答を共有いたします。

尚、回答はHSBCコーズウェイベイ支店、プレミア行員のものです。ちなみに香港域内HSBCのカウンターではHK$何千万でも上限なくお引き出しします。
  -用途を聞かれる事もございますがそれはマネロン防止法強化の為です。

回答

○ 各口座保有人により、日本国ATMお引き出し上限額をATMで設定ください。旨

 最大 1日、$50,000ドル
 限度額の導入は香港金融局(香港マネタリー局)指導での 施行です。

ATMマシーン1日当りHK$引出し額は、たとえ香港域内であっても以下に限定リミットされます。

   プレミアカード      アドヴァンス       スマートヴィンティジ

HK$   40,000       30,000        20,000

米ドル  $ 7,500                    $ 1,500

日本円  30万                      15万

尚、1日当りです。海外旅行などカードを紛失するリスクに備えてです。
毎日ATMにいけば7日間でHKドル350,000 (455万円)を引き出せますよ。こちらはあくまで個人預金の保護目的での導入にございます。


万が一カード盗難や詐欺での引き出しに備える被害防止の措置です。

替わって、香港域外での限度額は最高HKD50,000です。円に換算すると今65万円くらいです。

 被害防止の措置で、1日の限度をHKD50,000までで設定するよう銀行からは海外居住者(日本含み)手紙・通達がされています。

こちらを受け 概ねのNWクラブメンバーさまも、お手元のHSBCカードを手に最寄りバンク、日本では 三井バンクやセブンイレブンATMマシーンでご自身設定済みとききます。

手順
  
   『その他のサービス』 を選択→ 引き出し額の上限。
Other services    → withdraw limit

    HK$50,000とする。($30,000でもよい、盗難防止用とし少なくて良い)
    変更はインターネットバンキングでも可です。
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   郵送処理で変更なさりたいクライエントさんにはHSBC申請書を差し上げます。
HSBC行員は「書面はない」と手間はぶききにいいますが実はあります。
   尚 香港HSBC銀行プレミア口座オーナーは2013年末まで通知しております。


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# by club-nw | 2014-02-28 17:34

アセアン新興国 現況’14


こちら関連社ブログの寄稿

アメリカの金融引締めの開始、FRB議長の交代、様々な要素を海外市場では抱えているわけで、
あっという間に下落という要素もはらんでいることは忘れてはいけません。

また、円安傾向は進んでいくことが予想されています。1ドル120円を予想する人も登場してきました。1ドル50円になるという人のことは笑い飛ばしていましたが、120円はそこまでもあるなーというのが海外の見方です。

実際に今後もお金を刷り続けるのは日本だけになるかもしれません。そういう意味では、投資が嫌いな人でも外貨を持つことさえ資産を増やすチャンスといえる1年になりそうです。

海外に目を転じれば、好調を維持し続けるだろうと予想されるアメリカに対して
、アメリカの金融引締めによる影響をもろに受けることになる新興国は厳しい状況になると考えられています。
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香港投資家などは、マレーシアを始めとした新興国不動産(もともと彼らは新興国の株は買いません)の処分に動き出しました。

アメリカやヨーロッパが調子が悪い時はリスクを取って、新興国に投資するけど、アメリカの調子が本格化したら、リスクなんて取る必要は無いですよ、というのが単純な話。

単純明快なルールに従って行動する人が多いので、一気に資金移動が起こるということです。海外からの資金流入が少なくなると新興国経済は極端に痛みます。
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色んな要素をはらんだ2014年ですが、今年も皆さんに情報提供できればと思います。4月はマレイシア視察です
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クラブNW
# by club-nw | 2014-02-24 14:46

2月 Febraury’14 市況


まずはGDP国内総生産成長をみていきましょう。
   英国UK 0.7%、
   アメリカ 0.9% 及び
   ジャパン 2.4%
2014・1月末時点

主だった市況は以下です
  チャイナ & ジャポン
☆ 替わらずトップ・ピック・市場である。日本は需要が高くまた輸出先からの稼ぎが景気を後押す。チャイナは言わずもがな消費が世界一大きいエコノミー市況にある。

    米国USA
○記録的に冷感な冬季ホリデー期間を受けたことで、製造業は足止めを受けた。PMI値、製造機器の稼動%を含む生産量がダウンし、株式ものきなみ最安値をマーク

○しかし消費マーケットはクリスマス・ニューイアー購買が盛んなことから景気が後押しブーストされた。輸出高も安定していてファンダメンタルは安定。

  注目の新興国 動向は下記です。
○ 1988年以来の年初来ワーストエコノミー
しかし替わらず人口増加を背景に成長マーケットである。輸入高もあり、政治的衝突にあるタイ王国を筆頭に弱いトレンドを示す、


欧州EU
○キャピタル・イクスペンディチャーとは投資資金の用途のことである
資金を投じてさらに市況とインカムを拡大する際の「資本金用途」です。
道路を作る、新幹線を引くなど運輸の設備投資、ハウジングおよびビジネス固定費等をさす。

  この観点においてエコミー計測では、欧州では安定したエコノミー圏レベルを保持しています。





 
# by club-nw | 2014-02-07 13:45